事業内容
精密板金部品(医療機、光学・測定機器、食品機械用等)の製造。
特色
確かな品質
当社は工程内検査、最終検査を実施し、確かな品質管理の元で、高品質で御客様に満足していただける安定したものづくりを行っています。
コミュニケーション
当社は、御客様とのコミュニケーションを大切にします。
IT化社会 ── こんな時代だからこそ、御客様との会話を大切にし、継続的に信頼の出来るパートナーを目指します。
コストダウン
当社は、御客様の要望に対応し、加工方法のVE提案を行い、低価格な製品を提供します。
納期対応
当社は、生産管理システムにより、決められた納期に決められた物を確実にお届けします。
品質方針
- 当社は、顧客満足の向上を目指し、安定した品質と迅速な納期対応により価値ある製品とサービスを提供する。
- 当社は、マネジメントレビューを実施し、品質マネジメントシステムの有効性の継続的な改善をする。
- 当社は、この品質方針を達成する為に部署別に「年度品質目標」を設定し実行する。
2015年8月8日 株式会社 清水精機 代表取締役社長 清水 貴博
環境方針
基本理念
当社は、地球環境の保全が人類共通の重要課題のひとつであることを認識するとともに、企業活動のあらゆる面で環境保護、地域環境及び地球環境の保全に配慮して行動する。
行動方針
- 当社は、測定器メーカー、光学機器メーカー及び医療機器メーカー等に板金部品を提供することによって社会に貢献しています。
- 環境側面の結果をもとに下記の課題に積極的に取組みます。
(1) 省資源活動
(2) 省エネルギー活動 - 環境に関する法律、規制等を順守し、当社が同意したその他の要求事項に適合させます。
- 行動指針を達成するため環境管理組織を編成し、必要な手順を定め環境マネジメントシステムの有効性の継続的改善及び汚染の予防に努めます。
- この環境方針は、全従業員に周知し、環境意識を高めるために環境教育及び啓発活動を実施します。また、協力会社へも周知し、理解と協力を要請します。
- この環境方針は、文書により社内外からの要求に応じて公表します。
制定:2016年6月1日 株式会社 清水精機 代表取締役社長 清水 貴博
SDGsの取り組み
当社は、SDGsの17のゴールに貢献するため、以下の取り組みを行っています。
太陽光パネルを屋根に設置(モジュール256枚)
発電時の二酸化炭素の排出をなくし、クリーンなエネルギーを利用することで、地球温暖化を抑制しています。
埼玉版SDGsの推進
埼玉県SDGsパートナーに登録しているコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社と共にワンチームで埼玉版SDGsを推進しています。
当自動販売機の売上の一部は県の関連基金に寄付されています。